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陰謀こんがらがる

2012–04–01 (Sun) 22:09
キルビィ「21章です。物語も終盤、どーやって色々な伏線を回収するか・・・」
カタリナ「思いつきで書き進めるからこうなるんですよ」





マルス「キルビィ、ここはどの辺り?マケドニア?それとも、ドルーア?」
キルビィ「ちょうど国境に位置します。飛竜とか蛮族が支配してます」
マルス「ふーん。で、どうして自室で寝ていたはずのボクはこんな場所にいるんだい?
キルビィ「レスキューです
マルス「・・・・・・。君の仕業かい?」
カタリナ「は、はい・・・」
キルビィ「我が国の魔道は日々進化しておってな。この『エルレスキュー』の杖もそう・・・」
マルス「・・・誰?」

マルス「で、どうしてこんなところにボクを連れてきたんだい?」
キルビィ「ここに」
マルス「ここに?」
キルビィ「ガーネフがいます」
マルス「!」
キルビィ「この先にある竜の祭壇で、暗黒地竜メディウスの復活を目論んでいたそうです」
マルス「そうか・・・『いた』?」
キルビィ「はい。ですが今は、なにやら別の研究に夢中とか。
少し古い情報ですので、間違いがあるかもしれませんが・・・」
マルス「なんだいそれは・・・」

マルス「ところで、彼女は誰だい?」
レベッカ「はい!私ですかっ!?」
キルビィ「道で拾った
マルス「えっ」
カタリナ「間違ってないんですよねー・・・」
レベッカ「えっと、エレブ大陸から来たレベッカって言います!
その・・・実はとある事情でジュ、ジュリュル・・・大陸一隊長の配下にいたんですけど」
マルス「うん、彼の名前は言いにくいよね・・・」
キルビィ「同情するわ・・・」

レベッカ「なにか分からない黒魔術をかけられてからずっとこの辺りで迷子で・・・
飛竜を一狩りしていたらキルビィさんと会って・・・」
マルス「えっ、キルビィとは知り合いなのかい?」
キルビィ「まぁ、エレブでちょっとねー」
レベッカ「と、とにかく。弓の腕には自信があるので宜しくお願いします!!」
マルス「宜しくって・・・君は戦ってくれるのかい?」
レベッカ「はい!もともと私、ネルガルの野望を阻止するためにこの大陸に来てたので
マルス「・・・ネルガル?それはあの、ネルガモスじゃなくて?」
キルビィ「マルス様、ポケモンのやりすぎです」

レベッカ「ネルガルは私達の大陸で『モルフ』というモノを産み出す術を見につけていたんです」
マルス「『モルフ』?」
レベッカ「えーっと、なんて言ったらいいんだろ・・・」
キルビィ「『人造人間』です、マルス様。詳しくはこのページでも」
マルス「うん。君のそういう性格、嫌いじゃないよ」
レベッカ「で、『戦いが起きてる他の大陸にモルフ量産させてエーギル奪いまくれば凄い量になるんじゃね?』って考えたそうです」
キルビィ「これはひどい」
マルス「すまない、『エーギル』ってなんなんだい?」
キルビィ「戦闘によって生まれるエネルギーみたいなものと考えていただければ」
マルス「なるほど・・・つまりネルガルは『モルフ』を使って戦いを起こさせて『エーギル』を集めようとしていたわけか・・・」
レベッカ「はい。それでエリウッド様の命で、他の大陸のモルフを手分けして掃討することに・・・」
キルビィ「ていうことはさ。他にも来てるんだよね、人」
レベッカ「はい。ただ、はぐれちゃって・・・」
キルビィ「で、お金もなくなって大陸一のところで雇われてたと。
確かにいたわー、ニニアン」
レベッカ「あ、はい。彼女は最初から別行動の予定で、人間には行けない辺境の地を散策するのだと・・・
って、彼女と会ったんですか!?」
キルビィ「いろいろあったんですよー。実は・・・」

マルス「で、ボクとレベッカとカタリナだけで進むつもりかい?」
キルビィ「まっさかー。ちゃんと援軍を呼んでありますよー」
マルス「援軍・・・?」
トゥルルルル・・・・
マルス「おや、それはポケナビかい?」
キルビィ「ええ。もしもし?」
ナバール『・・・俺だ』
キルビィ「ああ、ナバールか。どう?」
ナバール『目標を発見した。依頼を遂行する。・・・いいんだな?』
キルビィ「はーい、やっちゃってくださーい」
ナバール『・・・ああ』
ガチャッ
マルス「・・・ナバール?」
キルビィ「ええ。援軍とは違うんだけど、ちょっとね」
マルス「はぁ・・・」
?「マルス様ー!」
マルス「おや?この声は・・・」

バッサバッサ
シーダ「マルス様!」
マルス「シーダ!どうしてこんなところに!?
・・・だいたい予想はつくんだけど」
キルビィ「はい」
シーダ「キルビィに頼まれちゃって。ちゃんと連れてきたわ!」
マリーシア「キャー!マルス様ー!!
マルス「うわっ、マリーシア!?」
マリーシア「あのね、シーダ様にね、マルス様が呼んでるって。
それで来ちゃったの!」
エッツェル「お久しぶりです、マルス王子」
マルス「エッツェル!」
エッツェル「アリティアの修道院に用があってね・・・そしたら成り行きでこの通りさ」
マルス「そうか・・・あれ?確かマリーシアがいた修道院って・・・」
リフ「わたしは けんじゃリフ
たたかいも できます
ちりょうのつえも つかえます」

マルス「・・・その台詞はいったいどうしたんだい?」

リフ 賢者 レベル20
HP 36
力 3
魔力 27
技 17
速さ 23
幸運 26
守備 3
魔防 24
マルス「・・・なんだこれは」

シュワーン
マルス「ん?」
チェイニー「よっ、マルス王子。また会ったな」
マルス「チェイニー!どうして変身して出てこないんだい?
チェイニー「つっこむところそこかよ!
マルス「ああ、どうしてここに?」
チェイニー「ガトー様が」
マルス「うん、よく分かったよ
キルビィ「・・・マルス王子、ガトー様のこと嫌い?

カチュア「マルス様ー!」
マルス「あっ、かっちゅんじゃないか!」
カチュア「うぅっ、その呼ばれ方、なんだか久しぶり・・・」
マルス「パオラにエスト、ミネルバ王女まで・・・」
エスト「マケドニア白騎士団、ただいま到着しましたー!なーんてねっ!」
パオラ「もう、調子に乗らないの。
あなたは軍を抜けてるでしょう?たまたまマケドニアに居合わせただけで・・・」
ミネルバ「そのぐらいにしておきなさい。
・・・お久しぶりです、マルス王子。
マケドニア白騎士団、只今より参戦致します」
マルス「ありがとうございます」
キルビィ「パオラさんがポケナビもってたお陰で結構前に準備できたはずですからね。
輸送隊とかもお願いしていいですか?」
パオラ「ええ、大丈夫よ。備えは万全にしてきたつもりだから」
マルス「・・・それ、意外なところで大活躍してるんだね・・・」
キルビィ「ええ。ほんとに」

カタリナ「えーっと・・・これで全員ですね?」
キルビィ「はい。これで準備かんりょ・・・」
?「おおおー、マルス!」
キルビィ「おや?」
マルス「君は・・・!」
ユミル「オラ、ユミルだ。マルスが来てるって聞いて、オラも来ただ」
キルビィ「・・・?ユミルさん、何担いでるんですか?」
ユミル「ん?ああ、この子供がそこで倒れてたから、オラ、担いできただ」
レベッカ「子供って・・・あーっ!ニルスくん!
ニルス「うう・・・あ、レベッカさん・・・」
キルビィ「うわー、ニルスじゃん!なんでこんなところに!?」
ニルス「うん、バードウォッチングをしてたら、火竜に襲われて・・・」
キルビィ「無茶しやがって・・・」
ニルス「ブレスはかわしたんだけど、登ってた木から落ちちゃって。気が付いたら、この人に担がれてて・・・」
キルビィ「なるほど・・・なんでバードウォッチングなんてやってたんです?」
ニルス「え?えっと、その・・・え、えへへ・・・」
レベッカ「さてはニルスくん、さぼってた?」
ニルス「ご、ごめんなさい!」
レベッカ「もう・・・」
キルビィ「仕方ないね。
さぼってた分はこれからの働きで取り戻して貰うとしましょう」
ニルス「え?これからの働きって・・・」
キルビィ「再動要員

キルビィ「部隊表なんて久しぶりですね。
レベッカさんはマイユニ枠、ニルスくんは踊り子(バード)枠として頑張ってもらいます」
マルス(ロード)
レベッカさん(スナイパー)
かっちゅん(ファルコンナイト)
パオラさん(ファルコンナイト)
エスト(ファルコンナイト)
ミネルバ王女(ドラゴンナイト)
チェイニー(コマンド)
カタリナ(賢者)
リフ(賢者)
マリーシア(司祭)
エッツェル(ソーサラー)
ニルス(バード)
ユミル(ウォーリアー)


キルビィ「左手にDS、右手にPC・・・懐かしい。軍師キルビィ、いざ参る!」

シーダ「キルビィ、誰に言ってるのかしら?」
キルビィ「あ、シーダ様こんにちは。
今日はアルフォートの上からお送り致します」
シーダ「流された・・・」
キルビィ「まず向こうに見える村まで行かないといけませんね」
シーダ「そうね・・・あっ、左手に盗賊が見えるわ。
彼らをなんとかしないと村が破壊されてしまうんじゃないかしら?」
キルビィ「はい、とりあえずここに飛兵を飛ばしてせんめt・・・
げげっ、速さ30!?
シーダ「うわ・・・ファルコンナイトでも追撃されるなんて・・・」
キルビィ「守備8のHP42か・・・まぁ4人飛ばせばなんとかなるでしょう。
左から迂回して貰いましょう」
シーダ「その間に本隊は飛竜を叩かなきゃね」
キルビィ「ええ。カタリナさんをリザイア持たせて投げましょう」
シーダ「・・・そんなので本当に大丈夫かしら?」
キルビィ「レベッカさんも耐えるので、ついでに範囲内へ。どうせカタリナが狙われますが」

シーダ「飛竜2体の攻撃を見事に受け切ったわね・・・」
キルビィ「ええ。カタリナさんの魅力はこの耐久力とリザイアにあると思ってます。
魔力低いんですけど
シーダ「17は十分だと思うんだけどなぁ・・・」
キルビィ「さて、この釣れた飛竜は完全に浮いてるんでエクスカリバーなり弓なりで処理。
バーサーカーにレベッカさんの強烈な一撃をお見舞いしましょう」
シーダ「って、あのバーサーカー速さ26よ?追撃はできな・・・」
ジシィィィィッ
シーダ「・・・・・・」
キルビィ「運ゲー万歳。もちろんキラーボウです」

シーダ「3ターン目、向かってきた飛竜をエクスカリバーで倒したわね」
キルビィ「はい、皆さんお待ちかねのカタリナ放り投げタイムです」
シーダ「ちょっとまって。あのメティオ持ちをなんとかしないとメティオ落とされて危ないんじゃない?」
キルビィ「うーん・・・じゃあ飛竜2体+ソドマスの攻撃を耐えるレベッカさんで倒しましょう。
ロングボウで確定です。ニルスの再動を生かしましょう。
あと魔防の高いソーサラーに攻撃されると回復量が足りないので、ソーサラーの範囲には入らないよう気をつけます」

シーダ「あ、飛兵部隊が盗賊たちに追いついたわ」
キルビィ「ええ、でもまだ後ろのソーサラーとバーサーカーを処理できていないのでこれを先に倒したいです。
とりあえずカタリナさんに群がってきたバーサーカーやらを本隊全員で叩きます」
シーダ「あっさり全滅させちゃったわね・・・」
キルビィ「で、ソーサラーは手槍で処理しながら、バーサーカーにトライアングルアタックを決めます。
バーサーカーに隣接しながら2人で手槍を投げ込む。ミネルバ様のトドメ。簡単でしたね」

キルビィ「5ターン目です。盗賊を殲滅します」
シーダ「ここまで着たらリブローを節約しても仕方ないものね。どんどん使いましょう」
キルビィ「右側の飛竜の範囲にグラディウス装備のかっちゅんだけを入れて、他は手槍やら勇者の槍で盗賊を攻撃します。
本隊はひたすらリブローですね」

キルビィ「また盗賊が洞窟から出てきてあせりましたが勇者の槍持ちパオラさんに返り討ちにされていきました」
シーダ「その洞窟、誰かで塞いでおいたほうがよさそうね」
キルビィ「まぁそんな暇も人もないんで放置するんですけどね」
シーダ「・・・・・・」
キルビィ「綺麗に釣れた飛竜はミネルバ様で撃墜。
メティオ範囲内でも回復していれば耐えますね。
あとは2人並んだ盗賊を手槍ぽいぽいからのトライアングルアタックで葬りましょう」
シーダ「命中が怖い人はグラディウスを使ってもいいわね。
これで盗賊の処理は終わり。お疲れ様」
キルビィ「さて本隊ですが、砦に待機しているとソードマスターが綺麗に釣れますので」
シーダ「あ、動いてたんだ・・・」
キルビィ「はい。デビルソードという貧弱な武器なので間接攻撃で仕留めます。
あとはお分かりの通りカタリナさんを投げるだけです」
シーダ「彼女、頑張ってるわね・・・」
キルビィ「キラーアクスの必殺とかが怖いので、セーブするならこの編がお勧め」

キルビィ「メティオの範囲外にカタリナさんを置いて、飛竜を倒したらまた飛行隊の出番です」
シーダ「あのメティオ持ちを倒すのね」
キルビィ「はいな。実はこの勇者の槍、練成してありまして・・・」
シーダ「えっ」
キルビィ「威力が10上がってるので、ちょいと突けばバーサーカーでも一撃で葬ることができるんです」
シーダ「・・・・・・」
キルビィ「というわけで、トマホーク持ち以外を殲滅します。ちゃんと回復すれば全員一発は耐えますし」

キルビィ「そんなこんながあって9ターン目です。残りの敵が闇の司祭と飛竜だけになりました」
シーダ「村を守りきったわね。訪問してみましょうか」
キルビィ「はい。ミネルバ様が15ターン目以内だっけかに訪問する必要があったと思います。行きましょう」

ミネルバ「・・・・・・・・・・・
兄上・・・?もしや・・・ここにおられるのか・・・?」
ミシェイル「・・・ミネルバ、か・・・」
ミネルバ「! その傷は・・・!
なんという・・・すぐに手当てを!
兄上!この不死身の斧を使って・・・」
ミシェイル「・・・・・・」
ミネルバ「さぁ兄上!はやく!」
ミシェイル「・・・・・・」

キルビィ「死にかけてる兄とその隣で斧を掲げる妹の図・・・
シーダ「やろうとしてることは間違ってないんだけど・・・
キルビィ、彼の斧の武器ランクは?」
キルビィ「ミシェイル王子の武器は槍斧共にB。
不死身の斧はDだから使えるんですけど・・・」

ミシェイル「ふ・・・よりにもよって、お前に助けられるとは・・・」
ミネルバ「兄上!」
ミシェイル「ミネルバよ・・・お前に頼みがある。
俺と・・・結婚してくれないか?
キルビィ「チェイニー殿
チェイニー「あっ、ばれた?

シーダ「・・・・・・」
ミネルバ「・・・・・・」

キルビィ「あなた到着早いですね。なにやってたんですか」
チェイニー「いやー、暇だったモンで。ミネルバ王女に化けて先回りしてたら、たまたまミシェイル王子がいたから、つい」
ミネルバ「こ・・・この・・・」
チェイニー「あ、やば」
ミネルバ「この外道があああああああっ!!

マルス「チェイニー!?どうしてこんなところに?
それにひどいケガをしている。一体どうしたんだ!」
チェイニー「ちょっと・・・からかった・・・だけなのに・・・」
マルス「なんだいつもの自業自得か
シーダ「あ、マルス様」
マルス「シーダ、君も来ていたのか。
ということはキルビィもここに?」
シーダ「ええ、ミネルバ王女も・・・あら、どこに行ったのかしら?」
キルビィ「(ガチャッ)おーい」
シーダ「あ、あの家の中ね」
マルス「わかった、今行くよ」

マルス「ミシェイル王子!?どうしてこんな以下略」
ミシェイル「なんだこの扱いは」

キルビィ「ま。あとはメティオを枯らせて飛竜をレベッカさんでカウンターして魔防25のリフさんで無双するだけですね」
シーダ「いきなり攻略が適当になったわね・・・」
キルビィ「ここまで来た人ならお茶の子歳々でしょー」

キルビィ「チェイニー」
チェイニー「・・・・・・」
キルビィ「その村から4マス左にある建物、何か分かる?」
チェイニー「・・・・・・」
キルビィ「このマップの秘密の店のアイテム、全部購入したらいくらか分かる?」
チェイニー「・・・・・・」
キルビィ「27個で67500G。稼ぐよ」
チェイニー「・・・・・・」

ミシェイル「お茶が入ったぞ。まぁゆっくりしていけ・・・」
シーダ「ど、どうも」
マルス「それで、ミシェイル王子はどうしてこんなところに?」
ミシェイル「マリアを助けに来たのだ」
マルス「マリアだって!?彼女はマケドニアに帰っているはずじゃ・・・」
ミシェイル「ふん、俺はそこまで落ちぶれてはおらん。あれが偽者だということぐらい・・・」
マルス「さ、さすがミシェイル王子、一瞬で・・・」
ミシェイル「3ヶ月共に暮らせば分かる
マルス「おい
ミネルバ「3ヶ月だと!?そんなに兄上がマケドニアに滞在しているなど、私は何も・・・」
ミシェイル「誰がマケドニアで3ヶ月暮らしたと言った?」
ミネルバ「えっ・・・じゃあ、兄上はどこで」
ミシェイル「ここだ
ミネルバ「・・・・・・」
ミシェイル「お前、マリアの姿をしばらく見てないだろう」
ミネルバ「ああ、だがそれはアリティアの修道院に修行に行くと・・・まさか!」
ミシェイル「ああ。その時に誘拐した
シーダ「マリア様ってミシェイル様の実の妹ですよね・・・?」
ミシェイル「そしてここで暮らすこと3ヶ月、マリアの偽者が飛竜に焼かれてな。
血も骨も跡形もなく消え去っていたから、偽者だと分かったわけだ」
ミネルバ「・・・もう何も言うまい」

ミシェイル「話はまだ終わってないぞ。俺はこの近くの祭壇が怪しいと思い、乗り込んでやったんだ」
マルス「そんな無茶な・・・」
ミシェイル「そうしたらな、ガーネフがいたんだ」
マルス「!」
シーダ「ガーネフですって!?」
ミネルバ「それで、兄上。どうなされたんだ!?」
ミシェイル「いや、それが恐ろしく衰弱していてな・・・奥で更に邪悪な気配を感じたのだが、とりあえず隣に落ちていたスターライトの魔道書だけは拾ってきた」
ミネルバ「・・・・・・は?」
マルス「なんだって?ガーネフになにがあったんだ?」
ミシェイル「そして塔の外に出るとマケドニア白騎士団の姿が見えたのでな。
もしかしたらと思い、ここでお前たちを待っていたのだ」
マルス「そ、そうだったのですか・・・」
ミシェイル「とにかく、このスターライトの魔道書は王子達が使うといい。
これだと思う人物に渡してくれ」
マルス「あ、ありがとうございます」
ミネルバ「それで、兄上は?」
ミシェイル「ああ、俺も同行しよう。
祭壇の奥の邪悪な気配が気になる・・・
おっと、ついでにマリアも助け出さねば」
ミネルバ「ついで・・・」

マルス「キルビィ、ミシェイル王子がマリア王女は偽者だと・・・」
キルビィ「はい、あのマリア王女モルフですね」
マルス「えっ、知っていたのかい?」
キルビィ「まぁ、見ればわかるんじゃないですか?」
マルス「えぇっ、そんなに分かりやすいものなのかい!?」
キルビィ「ええ、金色の目に青白い肌だったので、まさかなーとは思いましたが。
レベッカさんの話を聞いた後だと・・・」
カタリナ「私も、なんか顔色が悪いなー、と思ってました。
モルフについての話を聞いた辺りから合点しましたけど」
マルス「そ、そうか・・・
! ということは、他の3人の姫君もみんな!?」
キルビィ「ええ、それについては」
トゥルルルル・・・
キルビィ「あ、マルス様ごめんなさい。もしもし?」
ナバール『俺だ』
キルビィ「お、ナバール。どう?」
ナバール『お前の言った通りだった。
3つは始末したが、最後が見当たらん』
キルビィ「あ、それはもうミシェイル様(正確にはそれを襲った飛竜)が片付けたので大丈夫でーす!
ではこちら、竜の祭壇へ向かってくださーい」
ナバール『分かった』
ガチャッ
マルス「・・・ひょっとして、ナバールに頼んでいたことって・・・」
キルビィ「はい、姫様のモルフの掃討です。
マリア王女のモルフが燃やされてたのは想定外でしたが、流石紅の剣士。全部倒したみたいですね」
マルス「そ、そうなのか・・・それなのに、ボクは何も気づかずに・・・」
キルビィ「あー、マルス様が落ち込まれることはないですよ!
何せこの後大仕事が残ってるわけですし!」
マルス「・・・え?」



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